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工事部インタビューベテランと若手、それぞれが語るアドライナーらしさ

社員インタビュー

たぶん大丈夫。すぐ辞めるつもりが、もう27年

Oさん(50代)

工事部

インタビュアーA

インタビュアーA

アドライナー株式会社へ入社したきっかけを教えてください。

Oさん

高校を卒業後、鉄工所や青果市場(仲卸)などで働いたあと、縁あってアドライナーへ入社しました。
求人を見て“白線引き”ってどんな仕事だろうと思って応募したんです。特に強い理由はなかったけど、不思議と合ってたみたいですね

インタビュアーA

今の仕事内容を教えてください。

Oさん

道路や駐車場、ガソリンスタンドなどの白線引きを担当。図面を見ながら現場監督と相談し、2〜4名のチームで作業にあたります。
よく見るとまがってる(笑)けど、それを真っすぐ見せるのが腕の見せどころ。慣れるまでは難しそうに見えるけど、半年もすれば形になるし、やってみれば大丈夫ですよ

インタビュアーA

大橋さんが思うアドライナーの魅力はなんですか?

Oさん

まずは働き方の自由度。急な予定が入っても相談しやすいし、途中で抜けるのもOK。朝早い現場だと朝飯代も出る(笑)
あと、人間関係もすごくいい。上司と話しやすいし、重苦しい人がいない。良い意味で“適当”で、面倒な空気がないから長く続けられたんだと思います。
それに、福利厚生もちゃんとしてて、制服や安全靴は全部支給。夏は飲み物が出るし、新年会や慰安旅行もあって、出戻りの人もけっこういます。

“「白線」は、形としてずっと残る”

インタビュアーA

仕事のやりがいを教えてください。

Oさん

白線って、目に見える“成果”なんですよ。自分が携わったものが、道路にずっと残ってる。これは気持ちいいです。

作業のスピード・精度が自分の成長として見える

Oさん

慣れると1時間で5台分くらい引けるようになるし、1日に3〜4現場回ることもある。最初は時間がかかっても、どんどんスムーズになる実感があります。

“まっすぐ”引けたときの快感と達成感

Oさん

ぱっと見は真っすぐでも、よく見ると微妙にまがってることもある(笑)。それをキレイに仕上げられるようになってくると、楽しいです。

防護柵など、白線以外の仕事でも成果が残る

Oさん

防護柵の設置なんかも担当するんだけど、そういう構造物も“自分がやった”という証として残ってくれるのがうれしいですね。

求職者へメッセージ

インタビュアーA

貴重なお話ありがとうございます。最後に、アドライナー株式会社がきになっている求職者の方へメッセージをお願いします。

Oさん

自分もすぐ辞めるつもりだったけど、気づいたら27年。やってみれば、たぶん大丈夫。そんな仕事です。

インタビューを受けての〆の言葉
私たちと一緒に、まちの安全を守る仕事に携わってみませんか?

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